日本ラグビー協会は3日、「リポビタンD チャレンジカップ2026」でカナダ戦に臨む日本代表の試合登録選手を発表した。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)と、SH斎藤直人(東京SG)がオンライン会見。

ジョーンズHCは「W杯まで12か月、毎試合積み上げてスコッドを強くしていきたい」と語った。

 12日からはパシフィックネーションズカップが行われるが、カナダ戦を含めた3試合には、ネーションズ選手権などで主将を務めたロックのディアンズら、一部主力が不在。キャプテンは、SH斎藤が務める。「若いチームを率いる適切なリーダー。宮崎(合宿)で3日間過ごして、彼のキャプテンシーは期待以上のものを感じている」と指揮官。日本代表では常にリーダーの1人でもある斎藤は「チームとしてトーナメントを優勝することが目標。個人としては、グラウンドに立ち続けてベストなパフォーマンスを出すことが一番大切」と語った。

 18年ぶりに新潟で開催されるテストマッチ。ジョーンズHCは、カナダについて「くじけないチーム」と評価。直近では6連勝と、世界ランク12位の日本が同24位の相手に力の差を見せているが「この新潟でしっかりとしたラグビーをして、ファンを楽しませたい」と腕をまくった。キックオフは5日、午後2時50分に迎える。

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