健康診断や人間ドックは、病気の早期発見や健康管理のために重要とされている。実際に、会社員はどのくらいの人が定期的に受診しているのだろうか。
Q1. 健康診断または人間ドックを毎年受診していますか?
受診している 67.9%
受診していない 27.7%
わからない/答えたくない 4.4%
健康診断や人間ドックを毎年受診している人は67.9%と、多くの人が毎年受診しているとのことだ。一方で、受診していないという人も3割近くいて、健康管理への意識には一定の差があることがうかがえる。
Q2.(Q1で「受診している」と回答した人へ)健康診断または人間ドックにかかった費用はいくらですか?
5万円以上 3.9%
3~5万円未満 16.6%
1~3万円未満 14.3%
5千~1万円未満 8.0%
3千~5千円未満 2.2%
3千円未満 2.6%
会社が全額負担するため費用はかかっていない 51.1%
わからない 1.3%
費用について最も多かったのは「会社が全額負担するため費用はかかっていない」で51.1%となり、半数以上の会社員が会社の制度を利用して健康診断を受けていることがわかった。また、自己負担の場合は1万~5万円未満の範囲で受診している人が多いようだ。
Q3.(Q1で「受診していない」と回答した人へ)受診していない理由はなんですか?(複数回答)
お金がかかるから 38.9%
受診するのが面倒だから 33.7%
受診する時間がないから 17.5%
健康だと思うから 9.6%
その他 1.3%
特にない 22.4%
受診していない理由について訊くと「お金がかかるから」が38.9%で最も多く、次いで「受診するのが面倒だから」が33.7%となった。とくに会社が費用を負担していないケースで受診に数万円と高額な費用がかかる点や、手間がかかるのが主な原因となっているようだ。
健康診断や人間ドックは会社が費用を負担するケースも多いものの、費用や手間を理由に受診していない人も一定数いるようだ。ただ、万が一病気が隠れていたとしたら、将来的に医療費が大きくかかってくるかもしれない。定期的な健康診断は病気の早期発見にもつながるため、できるだけ無理のない範囲で受診し、健康を維持する意識をしておくことが大切だ。
(藤田祐依)
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調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2026年2月
調査対象:全国20~40代の会社員
有効回答数:1,147件

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