国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ2026「りっかりっかフェスタ」(主催・エーシーオー沖縄)が24日、那覇市で開幕した。30日までの期間中、テンブスホールなどの会場で、6カ国から集まった10作品を上演。
舞台表現の魅力を伝える。
 初日は、言語を使わない「ノンバーバル」のイギリスの演劇や日本の人形劇団の作品などを上演した。ひめゆりピースホールで行われたイタリアの演劇「ファミリエ」では、マネキンに服を着せる2人の男性のコミカルな動きを来場者が楽しんだ。終演後のトークでは「次は着せる服を琉装にしてほしい」との観客の声に、俳優らが「どこで買えるか教えて」と答え、会場の笑いを誘った。
 運営ボランティアで浦添商業高2年の砂川悠月さんは「言葉を使わず動きで感情が伝わるのですごい」と感想を語った。催しの問い合わせは事務局、電話098(943)1357。(社会部・与儀武秀)
(写図説明)マネキンに服を着せながら無声で家族を表現するラ・バラッカのファミリエ=24日、那覇市安里・ひめゆりピースホール(當山学撮影)
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