Little Glee Monsterが15日、活動を休止していたメンバー・MAYUの活動再開を発表した。あわせて、MAYUが「機能性発声障害」と診断されていたことを公表。
さらに、体調不良で一部活動を休止していた結海についても活動状況を報告した。

 MAYUについては「以前より発声時に違和感があり、思うように声を出しづらい症状があり、病院で診察を受け「機能性発声障害」と診断されました。声が震えたり裏返ったり掠れたりと筋肉が意思と反した動きをしてしまい、特に精神的に強い負荷がかかる、特定の状況下で発声がしづらい状況です」と報告。

 「目に見える明らかな異常がないため、診断や治療が難しく、また、症状や原因は個人差があるため一人ひとりに合わせた専門的な治療を続けていく必要があります。MAYU本人も障害の克服のために定期的に通院しており、症状の改善に取り組んでおります」とし、現在も医師やボイストレーナーのもとで治療やリハビリを続けており、治療と並行して活動を継続していくことを報告した。活動再開については、MAYU本人の強い意思を尊重した判断としている。

 MAYUはコメントで「じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます」と明かし、「それでも、結局わたしは歌うことが大好きです」「この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです」と今後への思いをつづった。

 一方、結海については、体調不良により一部イベントを欠席し回復に努めてきたが、現在は少しずつ快方に向かっており、身体的負荷が低い活動から再開していると報告。長時間のライブパフォーマンスについては体力面で懸念があることから、18日の『音楽の日2026』には出演する一方、25日の『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026』、26日の『s**t kingz FES 2026「会社」』は欠席すると発表した。

 Little Glee Monsterを巡っては、10日に行われたシングル発売記念イベントでMAYUが歌唱中に体調不良となり公演を途中で中止。翌11日には一定期間の活動休止を発表した。その後、結海も体調不良により一部イベントを欠席していた。


■Little Glee Monster・MAYU コメント

活動休止の間、たくさんの方にご心配いただき、励ましのお言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。

じつはこの病気とは、もう10年ぐらい歩んでいます。
どう向き合えばいいのか分からず、現実から目を背け
自分を騙しながらの日々もありました。
歌うことが辛いと思うことも、少なくはなかったです。

それでも、結局わたしは歌うことが大好きです。
活動休止中も、この気持ちは、まったく変わりませんでした。
休養中、自分と向き合う時間を過ごし、
ずっとずっと歌っていきたいと、あらためて強く思いました。
だから「機能性発声障害」という病気もわたしの一部なんだと抱きしめています。

復帰をきっかけに、病気についてもお伝えすることにしました。
この発声障害と向き合いながら、歌える限り歌い続けたいです。
これからも応援していただけたら嬉しいです。
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