俳優の松本若菜が主演を務め、佐野勇斗が共演するTBS系火曜ドラマ『君の好きは無敵』(毎週火曜 後10:00)の第5話が、11日に放送された。以下、ネタバレを含みます。


 本作は、世界中で親しまれるキャラクターを生み出してきたサンリオの取材協力のもと制作された完全オリジナルストーリー。松本演じる元コンサルタントの草壁杏奈と、佐野演じる偏屈で個性的なキャラクターデザイナー・瀬尾深月が、大ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描く。

 第5話では、杏奈と深月が生み出した新キャラクター「チュチュチュエラ」が、ついに店頭販売デビューの日を迎えた。名前も決まり、念願だったぬいぐるみも完成。喜びを噛み締める杏奈だったが、その一方で深月は、杏奈を見るたびに胸に走る痛みに戸惑っていた。

 そんな2人を突然の騒動が襲う。「チュチュチュエラはパクリだ」と主張する男が現れ、身に覚えのない疑惑を突きつけられた杏奈は販売中止を迫られることに。途方に暮れる杏奈の前に、深月が“救世主”として連れてきたのは、まさかの杏奈の元カレ・麦だった。

 チュチュチュエラの存続をかけ、パクリ疑惑を晴らすため奔走する杏奈と深月。疑惑の裏には、ある男の気配が見え隠れする。さらに、深月がMERRYを離れる原因となった事件に深く関わる佐々岡も不審な動きを見せ始めるなど、物語は新たな展開へと進んだ。

 視聴者の注目を集めたのが、杏奈と別れたばかりの元恋人・麦だ。
パクリ疑惑騒動のなかで弁護士であることが明らかになり、ひょんなことから杏奈と再会。さらにラストでは、2人の破局理由にもつながっていた麦の「好きな人」が、筋肉系男性アイドルグループ「アーノルド&シルベスター」であることが判明した。

 麦は“弟子入り”するほどの本気ぶりを見せており、“好きにアクセル全開”の気持ちを知る杏奈は複雑な表情を浮かべる。一方、麦が歌って踊ったアーノルド&シルベスターのラブソングをきっかけに、深月は杏奈への恋心(?)を自覚するという新たな展開も描かれた。SNSでは「情報量が多すぎる」「まさかの理由だったw」「麦くん、めっちゃ可愛い」「来週からラブが加速?」など、予想外の展開を楽しむ声が寄せられている。
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