俳優・高橋文哉、畑芽育、野村康太、久保史緒里らが出演するコカ・コーラ「やかんの麦茶 from 爽健美茶」の実写化ショートムービー「もうひとつのクレヨンしんちゃん やかんの家族だゾ!」シーズン2の第5話『忘れられない夏の日だゾ!』篇が公開。撮影後のインタビューでは、高橋が共演者から「リアルしんちゃんだ!」とツッコミをうける一幕があった。


 同シリーズは、「クレヨンしんちゃん」の野原家を舞台に家族のなにげない日常を描くショートムービー。世代を問わず共感を呼ぶリアルなストーリーや原作キャラクターの再現度の高さが話題となり、シーズン2の総再生回数は3500万回を突破(2026年7月末時点)するなど大反響を呼んでいる。

 第5話の舞台は、「クレヨンしんちゃん」ゆかりの地である埼玉県春日部市。野原一家がふたば幼稚園を救うために夏祭りの屋台で奮闘するストーリーで、野原しんのすけ役の高橋、ひろし役の原田泰造、みさえ役の麻生久美子、ひまわり役の畑といった野原一家に加え、風間くん役の野村、あいちゃん役の久保ら豪華キャスト陣が集結した。

 撮影現場では、高橋・原田・麻生・畑の4人がこれまで培ってきた息の合った演技を披露。久保のあいちゃんを再現したヘアスタイルに注目が集まるなど、和気あいあいとした雰囲気の中で進められた。野村と畑による流ちょうなスペイン語での呼び込みシーンなど、朝から夜まで続く長丁場の撮影も、笑顔を絶やさず作品通りの温かな世界観で作り上げられた。

 インタビューでは、高橋、畑、野村、久保の4人が同世代トークを実施。撮影中のエピソードを聞かれた畑は、高橋が撮影中にぼーっとしてしまう癖があることを告白。「助監督さんから指示があった時、高橋さんは『うんうん』って聞いていたのに、助監督さんが去った後に自分の動きが分からなくてエキストラさんに聞いていた」と暴露された高橋は、「1個に集中すると他は何もしたくなくなっちゃって…その時は電卓で遊んでいました」と明かし、共演者から「リアルしんちゃんだ!」とツッコミをうける場面も。

 また、「家族みんなで一緒に取り組んだこと」という質問に、久保は「家族でホームセンターに行って、1人1個プランターを持って好きな花を買って植えるのが毎年恒例でした」とロマンチックな思い出を披露。一方、野村は「毎年家族で七輪を使ってバーベキューをします。
準備や火起こしは任せて、僕は食べるだけなんですけど(笑)」と明かし、高橋から「やらないんだ(笑)」と仲良しっぷりをみせていた。【インタビュー全文】

――今回は野原一家に加え、風間くん、あいちゃんもそろい、よりにぎやかな撮影現場だったかと思います。実際に共演してみて、お互いの印象や現場の雰囲気はいかがでしたか?

高橋: もう僕ら2人からするとうれしいですよね。仲間が増えたから。

畑: めちゃくちゃうれしいです。本当に待ち望んでいた新キャラクターの登場だったので。

高橋: たしかに。あいちゃんと風間くんね。

畑: しかもお2人以外にも、(シーズン2では)風間くんのお母さんや黒磯などのキャラも引き立っているシーンが出てくるので、それがすごくおもしろいなと思いました。

高橋: 一気にシーズン2で増えた感じがしますね。(野村・久保に向けて)どうでした?参加していただいて。

久保: いや、もう本当ににぎやかなんだなと思って。
会話が家族すぎて、すごく聞き入っちゃって。すご~いと思って、楽しませてもらっていました。

野村: 本当にほのぼのしていましたし、僕はもう元々やかんの麦茶シリーズをすごく見ていたので。(今日)やっとみんなに会って、「あ、ひまわりだ…!」「あ、ひろしがいる…!」「みさえがいる…!」って。

高橋: しんのすけはどこにいる?

一同: (爆笑)

野村: しんのすけはほら、(2話の時に)2人で撮影したから。

高橋: そうかそうか。今日の話ね。びっくりした。しんのすけだけ抜かれちゃったのかと思った(笑)。

畑: 野原家の集合は久々でしたよね。

高橋: 毎回お父さんお母さんのように「最近も忙しいの?」って言ってくれる泰造さんと麻生さんがいらっしゃってね。

畑: 近況を聞いてくれて、我々は近況報告をして。


高橋: 「(作品)見てください!」って言ってね。

畑: 本当にお父さんとお母さんなんです。

――撮影中に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

畑: たくさんありますよね。高橋さんが…結構、人の話を聞いていなくて。

一同: (爆笑)

高橋: 芽育ちゃん、今日ずっと言ってるよね。

畑: しんちゃんの役のとき、結構、ポーっとしてしまうらしいんですね。

高橋: しちゃうねぇ。

畑: (しんちゃんの)役に引っ張られているのか、今日助監督さんから演技のご指示があった時に、高橋さんはずっと「うんうん、わかりました」って聞いていたんですけど、助監督さんが去られた後に、自分のやる動きがわからなくて、目の前のエキストラさんに「僕ってどこで何を言えばいいんでしたっけ?」「何を渡すんでしたっけ?」って聞いていたんです。

高橋: 聞いたら(エキストラさんが)全部答えてくれて。

野村: リアルしんちゃんだ!

畑: リアルしんちゃんで。

高橋: ボーっとしちゃうんですよ。
1個に集中すると、他は何もしたくなくなってしまうんですよね。その時はね、ちょうど電卓で遊んでいて。

畑: 電卓で遊んでいましたね。

高橋: そうね。それはちゃんとしないとね。

畑: ちゃんとしてください。

――皆さん自身のご家族との思い出の中で「家族みんなで一緒に取り組んだこと」や印象に残っている「家族のイベント」があればぜひ教えてください。

久保: 私は幼い時なんですけど、ホームセンターに行くのがすごく好きな家族で。家族で1人1個小さいプランターを持って、それに入る分の花を好きなだけ買って、植えるっていうのをやっていました。

一同: めっちゃいい~。

久保: やっぱり幼い時なので、すごい濃いピンクの元気な花とかを選んだりとかして。ポットで買って植え替えるっていうのを毎年恒例でやっていました。


畑: めっちゃロマンチック。

野村: うちは毎年家族みんなでバーベキューをするんですけど、七輪でやるんですよ。その準備とか、火起こしは任せて、僕は食べるだけなんですけど。

高橋: やらないんだ(笑)。

野村: 僕はなにもやらず任せていますね。

高橋: 恒例行事があるといいよね。
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