「パンに塗るもの」というイメージが強いジャムですが、大手ジャムメーカーのアヲハタ公式Xが提案した意外なアレンジレシピが、ネット上で大きな注目を集めています。
それはなんと、同社の「アヲハタ55 レモンママレード」と炭酸水を混ぜて、「即席レモンスカッシュ」にしてしまう、というもの。たしかに夏にぴったりの爽やかな組み合わせですが、果たして本当にこれだけの工程で本格的なドリンクとして成立するのか、実際に作ってみることにしました。
■ 材料を混ぜるだけ 5分でできる簡単ステップ
公式Xの投稿には詳細な分量まで記載されていなかったため、アヲハタの公式サイトに掲載されているレシピを調査したところ、同様のメニューを発見しました。
1人分の基本材料は、「アヲハタ55 レモンママレード」大さじ2、炭酸水200ml、氷適量、そしてお好みでミントを適量用意するだけ。調理時間もわずか5分となっています。
手順は非常にシンプル。グラスの底に大さじ2杯のママレードジャムを入れ、適量の氷を投入。そこへ冷たい炭酸水200mlをゆっくりと注ぎ入れます。
底の方に濃厚なジャムがしっかりと沈んでいるため、グラスの底からすくい上げるようにして、優しくまんべんなく混ぜ合わせていくのが綺麗に仕上げるコツです。
■ 見た目も味も爽快 果肉感が弾ける本格スカッシュが完成
適度に混ぜ合わせたところで完成。底に溜まったジャムと透明な炭酸水が美しいイエローのグラデーションを描き、視覚的にも非常に涼しげな佇まいを見せてくれます。
さっそく一口飲んでみると、想像していた以上にしっかりとしたレモンスカッシュの味わい。
レモン特有の爽快な酸味と、ジャムならではのほのかな優しい甘みのバランスが絶妙で、ママレードの果肉感も心地よい食感のアクセントに。非常にクオリティの高い爽やかな一杯に仕上がっています。
なお、公式の案内によると、炭酸水の代わりに市販のサイダーを使用しても美味しく調理可能とのこと。自身の好みや子ども向けにしっかりと甘さを立たせたい場合は、サイダー割りを試してみるのも良いでしょう。
また、今回のレモンやオレンジといった柑橘系ママレードだけでなく、イチゴやブルーベリーなど冷蔵庫にある他のフルーツジャムを使って、自分好みのオリジナルフルーツスカッシュをカスタムしてみるのも良さそうです。
公式紹介の即席レモンスカッシュは、手軽に非日常感を味わえる、優秀な夏のアレンジレシピでした。ぜひお試しあれ。
<参考・引用>
アヲハタ公式(@aohata_official)
アヲハタ公式HP「レモンスカッシュ」
(山口弘剛)
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