非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、当社の戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、大反響を呼んでいるジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第51弾セッションを、2026年9月中旬に開催することをお知らせいたします。
当社は、短期的な売買益を目的とした投機的な投資ではなく、現地や産業に深く根ざした持続可能な価値創造を目的とした「中長期投資目的」を一貫して掲げております。
第51回となる今回は、ランキング第50位に位置し、ファッション小売「ドレスアップ・グループ」を運営するトレードライン(Tradeline)有限責任会社の88%を保有する、アレクサンドレ・サムハラゼ(Alexandre Samkharadze)氏(60歳)をピックアップいたします。1994年設立の同社は、現在4都市に80店超を展開し、1,000人超を雇用しています。東大経済学部卒の投資家であり、同国で自ら実業(医療・教育・農業等)を展開する当社代表取締役会長の山中裕が、同氏の「輸入小売から自社工場・自社ブランドへの垂直統合」と「為替と仕入れに左右されない利益源づくり」を独自の資本・経営ロジックから徹底解説いたします。
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■1.ウェビナー開催の背景
サムハラゼ氏の事業は、1993年にトルコの店先で得た着想から始まりました。翌1994年、内戦と経済危機下のジョージアで、トビリシのルスタヴェリ大通りに1号店を開設し、リーバイス、リー、ラングラーといった国際ブランドの正規店として展開しました。2004年から2010年にかけては「ジーンズ・ギャラリー」「ファクトリー」「アトリオ」など複数ブランドの多角化戦略へと転換し、2014年に企業集団を「ドレスアップ」へと改称しています。
同社の戦略の核心は、輸入小売からの垂直統合です。国際ブランドの輸入・販売にとどまらず、自社工場を通じて「サヴァリ」「アトリオ|ルソ」といった自社ブランドを立ち上げ、流通から製造へと踏み込みました。これは、仕入れ値と為替に左右されない利益の源泉を自ら作り出すための、意図的な戦略です。輸入品は為替変動や仕入れ条件に利益を左右されますが、自社製造はその制約から相対的に自由だからです。
デジタルへの対応も先駆的でした。同社は2016年にジョージアでいち早くEC(電子商取引)を開始し、パンデミックを経た2022年から2023年にかけてEC部門を大幅に拡大しました。
私が日本での株主提案活動を通じて一貫して重視してきたのは、利益の源泉が外部要因にどれだけ左右されにくいか、という点です。輸入小売から自社工場・自社ブランドへと踏み込む垂直統合、そして為替と仕入れに左右されない利益源づくり――本ウェビナーでは、これらの側面から、ファッション小売企業の中長期的な企業価値を紐解きます。
■2.本ウェビナーの主なトピック
本ウェビナーでは、主に以下の4つのトピックについて詳しく解説を行います。
(1)輸入小売から自社工場への垂直統合
国際ブランドの正規店から、自社工場で「サヴァリ」等の自社ブランドを製造する、流通から製造への踏み込み。
(2)為替と仕入れに左右されない利益源づくり
輸入品が為替や仕入れ条件に利益を左右されるのに対し、自社製造でその制約から相対的に自由な利益源を作る戦略。
(3)内戦下の1店舗から80店超・4都市へ
1994年にルスタヴェリ大通りの1号店から始まり、4都市80店超・100超ブランド・1,000人超へ成長した歩み。
(4)ジョージアで先駆けたEC展開
2016年にいち早くECを開始し、パンデミックを経て2022~2023年に大幅拡大したデジタル戦略。
■3.開催概要
日時: 2026年9月中旬
タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第51回『アレクサンドレ・サムハラゼ――輸入小売から自社工場へ、ファッション「ドレスアップ」の88%オーナー』
形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前登録制)
対象者: アパレル・小売・EC業界に関心のある経営者、輸入から製造への垂直統合や利益源の内製化を学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第51回」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
■4.今後の展望
『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』シリーズでは、表面的なブームや印象論に惑わされることなく、客観的な「データと構造」から新興国資本主義の地層を冷徹に紐解いてまいります。今後も少数株ドットコムでは、市場の歪みや未開拓の価値を見出す当社ならではの視点に基づき、持続可能な企業価値の最大化に貢献する独自のグローバルインテリジェンスを提供してまいります。
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【本件に関するお問い合わせ先】
少数株ドットコム株式会社
担当部署: 広報担当窓口 info@shosukabu.com
https://note.com/syousuukabu_koho
【関連リンク】
男女産み分けドットコム:https://danjo-umiwake.com
CapitalJusticeLab:https://capital-justice-lab.com/
投資ブラザーズ:https://m.youtube.com/watch?v=2MG5joxYNn8&ra=m
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158730/417/158730-417-80cdf47cd7b3e8dd0a9ef9eea8fe5ae4-1905x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■当社代表プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)
1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。
保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。
日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。
株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。
投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。
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会社概要
少数株ドットコム株式会社
URL: https://www.shosukabu.com/
業種: サービス業
本社所在地: 東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
電話番号: 03-3590-4667
代表者名: 山中 裕
上場: 未上場
資本金: 9000万円
設立: 2023年03月企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000417.000158730.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp