「偶然だったらとてつもないファインプレー」W杯日本代表を救ったオランダ戦劇的ゴールに隠された『妙技』を本田圭佑が指摘

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14日に行われた日本代表対オランダのワールドカップ初戦。



サムライブルーは2度リードを許すも、終了間際にMF鎌田大地の得点で同点に追いつくと、2-2の引き分けに持ち込んだ。



2点目のシーンは、コーナーキックからFW小川航基が得意のヘディングシュートを放ち、それが鎌田の頭に当たって、ネットを揺らす形だった。



そうしたなか、NHKで試合を解説した本田圭佑は、自身のYouTubeチャンネルで、その得点シーンについて、こう振り返っていた。



「あのシーン、小川さんがヘディングする前、鎌田さんが一瞬ファンダイクに当たってるんすよ。



ファンダイクにぱんって当たっていて、その当たった瞬間にファンダイクはその後にボールに追いつこうと頑張るんですけど、間に合ってないんですよ。



それで小川さんが一瞬ですけど、若干フリーになってるんです。



だから、それも踏まえていくと、鎌田さんのゴールでいいかなみたいな(笑)



あれ意図的にブロックしてるんだと思うんですけど、もし偶然だったらとてつもないファインプレーだし、戦術通りだとしても素晴らしいですよね」



フィルヒル・ファンダイクは身長195センチを誇るオランダ代表の守備の要。



コーナーキックで鎌田はそのファンダイクに体を当ててブロックし、その結果、小川がフリーになれたとのこと。その鎌田の巧みなブロックシーンはSNS上でも話題になっている。



一方、小川としては、自分のゴールになってほしかったようだ。



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ジュビロ磐田時代の同僚である荒木大吾(現FC岐阜)が「え、航基のゴールじゃないの笑」とSNSに投稿すると、小川は「じゃないらしい…」と返信。本人的には自分の得点という手ごたえがあったのかもしれない。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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