熊本地震で最大震度7…元日本代表選手、片付けや避難所の物資搬入を手伝う 「被害の大きさを改めて実感…避難所もみんな知人ばかり」

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7月28日に熊本県でマグニチュード7.1の大きな地震が発生し、各地に被害が出ている。



宇城市では最大震度7を観測。



熊本県出身の元日本代表FW巻誠一郎さんも実家が被害に遭い、このほど、SNSにこのような投稿をしていた。





「熊本地震の震源地近くの僕の地元、宇城市小川町、氷川町の状況を片付けの合間に回りました。



いつも使っている裏道は、道路の隆起や陥没、マンホールの隆起や家屋が倒れたり、ブロック塀が倒れて通れない道がかなり多かったです。



地元の商店街は断層らしい亀裂が入り、余震の度に亀裂が大きくなってきてると地元の知人が話をしてくれました。



地域を回ると馴染みの顔、同級生や先輩、後輩や知人が沢山避難していて話を聞く度に被害の大きさを改めて実感しました。



避難所もみんな知人ばかりでしたが、環境整備にはもう少し時間がかかりそうな感じでした。



途中、能登や様々な被災地でチカラを発揮している災害NGO結のトムさんと合流して拠点作りを!



避難所では500mlのお水のニーズを聞き、下関の友人、チョイス・ジャパンの岡本社長夫婦がすぐに持ってシリカシリカのお水約7,000本やラーメン、ドライフルーツなどをすぐに持って来てくれて避難所や拠点に配っていただきました。



いつも助けていただける皆様、感謝の気持ちしかございません。



被災地のニーズをちょっとずつ把握していきますので、少しずつ発信していきます。」



添付された画像では、道路が陥没、田んぼに大きな亀裂、倒壊した家屋が道路をふさぐなど深刻な状況が写されている(記事トップの写真は八代市のもの)。



巻さんは、片付けや避難所で水などの救援物資を搬入する作業を手伝ったようだ。



45歳の巻さんは、現役時代には熱いプレーを売りとするストライカーとして活躍。熊本の大津高校、駒澤大学を経て、プロになると、日本代表として2006年ワールドカップに出場した。



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なお、ワールドカップに出場したばかりの日本代表MF中村敬斗も「熊本で地震の影響を受けられた皆さまへ。突然の地震で、不安な時間を過ごされていることと思います。皆さまのご無事と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈りしています。」とのメッセージをSNSに投稿している(彼は千葉県出身)。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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