J1神戸のミヒャエル・スキッベ監督が28日、C大阪戦(29日・ノエスタ)に向けて、クラブを通じてコメントを発表した。J1百年構想リーグでは、ともにPK戦の末に敗れた。

「百年構想リーグで戦った時に、成長の過程にあるすごくいいチームの印象でした。テクニックだけではなく、フィジカルもですし、ボールを持った時に試合を決定づける選手も、スピードのある選手もいるので、気をつけたい。両チームにとって難しい試合になると思いますが、しっかりと勝ちたい」と、8日の開幕・福岡戦以来、3試合ぶりの勝利を誓った。

 22日の横浜M戦と26日の天皇杯・ヴェロスクロノス都農戦はFWの大迫と武藤がベンチ外だった。「得点はオフェンスの選手だけで取るのではないので、チーム全員の力を見せてほしいですし、試合に出た選手には、競争力のあるチームだというのを見せてほしい」と期待した。

 横浜M戦で公式戦デビューしたMF岩本は「チームとしてけが人も多く、出場のチャンスが来る可能性も高い状況なので、しっかり準備して自分ができるプレーを最大限出していければ」と、出番を待ち望んだ。

 C大阪については「監督が代わってサッカーも変わっていますし、前に強い選手がいたり、高さのある選手も多いのでセットプレーも脅威。香川選手や、(世代別の)代表で一緒にやった横山選手など技術のある選手もいて、いいチーム。ただ、自分たちもそれに負けないチームだと思うので、普段やっていることを出すことで勝利することができる」と、意気込んだ。

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