日本代表、システム再変更!?長友佑都が歓迎するワケ 「そうなると俺みたいな選手は結構つらい…いる場所なくなる」

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2018年から森保一監督が率いてきた日本代表。来年のアジアカップまで指揮官の留任が決まった。



森保監督は2024年のアジアカップでイランとの準々決勝に敗れた後、フォーメーションを4-2-3-1から3-4-2-1システムに変更。



サイドのポジションがウィングバックだけになったことで、サイドバックが本職の選手たちは厳しい立場に置かれることになった。



そうしたなか、ワールドカップを戦い終えた長友佑都堂安律が対談。



長友はサイドバックが主戦場。堂安は攻撃的な選手ながら、サムライブルーでは守備も厭わない右ウィングバックとしての地位を確立した。



長友のYouTubeで公開された映像で2人はこんな話をしていた。



長友「今回のワールドカップの出場国のフォーメーション、4バックが…知ってる?見た?3バックは日本含めて4チームぐらいしかなかったらしい。びっくりしたよ。俺」



堂安「意外っすよね」



長友「最近、3バックがもう主流で来てんのかなと思ってて、このワールドカップもそうなのかなって漠然と思ってたのね。え!?っと思って」



堂安「4っすよね」



長友「4の時代!?また到来する!?多分これ4の時代また到来していくよ。ワールドカップでベスト4以上もほぼ4でしょ」



堂安「全部っすよ」



長友「4バックってなってきたらまた次ウィングとか」



堂安「それはそれでまた最高ですけど。ありますよね、トレンドってサッカーの」



長友「でも、俺的にはやっぱり4が好きだな。

サイドバックだからね、ウィングバックに攻撃的な選手を入れていくっていう主流になってたじゃん、ウィングを。そうなるとさ、サイドバックである俺みたいな選手って結構辛くなるね」



堂安「そうですね。由(菅原由勢)とかそう言うてましたもんね」



長友「じゃあ、どこで出る?3でも出れんやん、でかいやつがおって」



堂安「センターバックス、3枚っすもんね。あそこ」



長友「ウィングバックのところにウィング側みたいなやつ使われたら、いる場所なくなるのよ。結構代表も…」



堂安「だから、今からアジアカップやるにあたって、どうするか楽しみっすね。これ戻す可能性ありますからね」



長友「もちろんね。そうなった時にさ、結構、律のポジションもえぐいくらいいるもんな。出てくるだろうし、そのポジションに若い選手。それこそ、タケ(久保建英)もいる。伊東純也だってまだできるとかってなってくると、すごくね、そこ」



堂安「ポジション争いがすごいっすよ。いや、それ言うと、タケと俺と純也の右サイドのポジションはもうここ8年同じですよ。ずっとメンバー変わってない」



長友は4バックが回帰してきたことを歓迎しているようだ。

サイドバックを本職とする選手としての本音だろう。



もし、アジアカップで森保監督がふたたび4バックを試す場合、人選にも変化がありそうだ。



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なお、今ワールドカップで3バックが主だったチームは日本、韓国、チェコ、オーストラリア、スウェーデン、ウズベキスタンなど。パラグアイ、トルコ、ドイツ、キュラソー、エクアドル、クロアチアは可変。イラン、ヨルダン、チュニジア、コンゴ民主共和国、パナマなどは5バック。



ベスト4に進んだスペイン、アルゼンチン、イングランド、フランスはいずれも4バックだった。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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