日本のチームも提訴中…ブラジル名門クラブがまた補強禁止処分に!2カ月で4度目の異常事態

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日本のクラブからFIFAへ提訴されているブラジルの名門コリンチャンスが、再び補強禁止処分を受けた。



ブラジルメディア『Globo』によると、FIFAが現地時間21日に、コリンチャンスがデンマークのミッティランから2024年に獲得したシャルレスの移籍金支払いを巡り、同クラブに新規選手登録を禁じるトランスファーバンを科したという。



コリンチャンスは160万ユーロ(約3億円)の移籍金を3回払いで支払う契約を結んでいたが、最後の80万ユーロ(約1億5000万円)を滞納。CAS(スポーツ仲裁裁判所)への控訴も退けられ、今回の処分につながった。



コリンチャンスは、この2カ月だけで4度目の補強禁止処分を受ける異例の状況となっている。



フィラデルフィア・ユニオンから獲得したホセ・マルティネスや、ニューヨーク・シティFCから加入したタレス・マグノを巡る未払い問題なども抱え、補強禁止に関係する債務総額は約400万ユーロ(約7億4000円)に上るという。



この問題は日本にも無関係ではない。J2徳島ヴォルティスは、カカ(カイキ・フェルナンデス)の完全移籍に伴う移籍金が支払われていないとして、今年4月にFIFAへ提訴。



ブラジル国内外で未払い問題が相次ぐコリンチャンスは、日本クラブとの間でも法的紛争を抱えている状況だ。



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世界的な名門クラブの資金繰り悪化は、徳島を含めた債権者への支払いにも大きな影響を及ぼしており、今後のFIFAの判断にも注目が集まりそうだ。



筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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