「全員参加の修学旅行じゃない」W杯日本代表FW、まさかの登録外…海外監督が理由説明

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日本代表としてワールドカップに出場した28歳の小川航基は、身長186センチの本格派ストライカーだ。



2023年からオランダ1部NECでプレーしており、昨シーズンは8ゴールを記録した。



佐野航大も所属するNECは3位と躍進を見せ、UEFAチャンピオンズリーグに予選3回戦から出場する。



4日と11日にオリンピアコスとの予選3回戦を戦うが、小川はその登録メンバーから漏れた(佐野は登録)。



フィテッセから加入した21歳のMFアダム・タハウィも登録外となったが、『VP』によれば、ディック・シュロイダー監督はこう説明していたそう。



「アダムは加入したばかり。彼については焦らず、じっくりと成長とレベルアップを促すつもりだ。



航基は1週間しかトレーニングをしていない。



選手たちには、これをネガティブに捉えるべきではないと説明したつもりだ。



これは全員参加の修学旅行ではない。チーム全体がその考え方に慣れる必要がある。



リストから外れて不満を漏らす選手もいるだろう。怒るのは構わないし、まったく問題ない。



ただ、状況を理解する意欲と能力が必要だ。



昨シーズンも言ったが、チームとして勝つ。全員が利己的だったら、何も勝ち取れない。だから、それを受け入れられないなら、去ったほうがいいかもしれない。



テルスター戦では6人ほど違う選手がピッチに立つかもしれない。その可能性はある」



ワールドカップを戦った小川は、合流が他の選手より遅れたことが影響したようだ。



NECは8日にテルスターとのリーグ開幕戦も控えており、CL予選とはメンバーを入れかえる可能性があるとのこと。



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なお、CL本戦に出場するのは、3回戦を突破した後に予選プレーオフも勝ち抜く必要がある。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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