19歳日本人、スペインで評価爆上げ!日本代表招集を現地が心配するワケ「超恋しくなるかも…」

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FC東京からスペイン1部バレンシアに移籍した佐藤龍之介。



ワールドカップメンバー入りは逃したものの、26人に名を連ねていてもおかしくなかった実力者だ。



レンタル先のファジアーノ岡山でブレイクすると、18歳にして代表デビューを果たした佐藤は、アグレッシブなプレーが売りのアタッカー。



19歳の彼は、登録枠の関係でバレンシアではリザーブ登録だが、その実力をいきなり見せつけた。



スペイン2部に昇格したエルデンセとのプレシーズンマッチで圧巻のゴールを記録。ゴール前までパスを受けると、鮮やかなハーフボレーを突き刺してみせた。



現地紙『Las Provincias』は、早くもあることを危惧しているようだ。それは、来年1~2月に開催されるアジアカップで佐藤が日本代表に招集されること。



「佐藤は素晴らしいゴールで鮮烈デビューを飾ったが、アジアカップで最大6試合を欠場する可能性がある。



彼はバレンシア加入以来、強い印象を残している。確かにまだプレー時間は45分間だけだが、多くがすでに天賦の才を認めている。



見事なボレーシュートを含むプレーは、観客を熱狂させた。素早いターンからの質の高いシュートは、最も弱点だったポジションを補強したクラブが必要としていたものだ。



ただ、クラブは、彼がアジアカップの代表に招集される可能性を認識している。



もし佐藤がシーズン序盤から好調なスタートを切れば、チームは彼がもたらす貢献を強く恋しく思うことになるだろう。



日本代表への期待値を踏まえると、同国が大会で上位進出を果たす可能性は十分にあり、欠場しうる試合にはバルセロナ戦も含まれている」



昨季9位だったバレンシアは38試合で46得点で、これはリーグワースト9位タイ。



新たな攻撃のオプションとして補強された佐藤は、活躍が期待できるため、アジアカップで長期離脱となれば、痛手になると早くも心配しているようだ。



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なお、今年9~10月にはリオ五輪世代が出場するアジア競技大会が名古屋で開催される。当初、佐藤はこの大会にも参加する見込みだった。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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