オタフクソースが5月に竣工した日光工場(栃木県日光市)の新棟が8月24日、本稼働を始めた。これまで半自動で充填していたBIB(バッグインボックス)製品には全自動の設備を導入。
省人化と品質の安定化を目指す。

 重量物の運搬をサポートする機器など、従業員の負担軽減と生産性の向上につながる環境を整えた。井戸の増設や来年2月の太陽光発電設備の設置など、自然エネルギーの活用も推進。

 最大生産能力は年間1万5000㎘で、従来の約1.8倍を見込む。同社では「関東の生産体制を強化し、ODMをはじめとする多様なニーズへの対応力を高める」としている。

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