EURO2024を制した欧州王者として今大会に参戦したスペイン代表は、優勝候補との呼び声も高かったものの、15日に行われた第1節のカーボベルデ代表戦は0-0のドローで終えていた。
キックオフ直後の10分、スルーパスでペナルティエリア左のスペースを突いたFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)の折り返しを、FWラミン・ヤマル(バルセロナ)が押し込み、スペイン代表が先制。21分にはセットプレーの流れからオヤルサバルが追加点を奪うと、続く24分には、MFダニ・オルモ(バルセロナ)の頭での折り返しからオヤルサバルが自身2点目を記録し、3点をリードして前半45分間を終えた。
データサイト『Opta』によると、FIFAワールドカップの試合開始から25分以内での3ゴールは、スペイン代表にとって史上初の記録になったという。21世紀に入ってからは、ドイツ代表が2014年のブラジル大会・準決勝のブラジル代表戦で達成したのみ。21世紀のFIFAワールドカップにおいては、今回のスペイン代表が2チーム目となった。
【ゴール動画】スペイン代表、25分以内に怒涛の3ゴール

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