◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(29日・マツダスタジアム)

 広島の辻大雅投手が29日、出場選手登録を抹消された。この日に22歳の誕生日を迎えた左腕。

今季は6月20日のヤクルト戦(神宮)でプロ初勝利をマークするなど、リリーフ36登板で2勝6ホールド、防御率4・68。直近は5試合連続無失点と安定していた。

 二松学舎大付から22年育成ドラフト3位で入団し、3年目だった昨年7月末に支配下昇格。昨季はリリーフ16登板で防御率1・13という好成績を残した。

 代わりに工藤泰己投手が出場選手登録された。北海学園大からドラフト4位で入団したルーキー右腕。5月5日に初昇格したが、登板がないまま同9日に抹消。2軍で25登板2勝2敗、防御率5・05。9日にファーム・リーグの中日戦(由宇)では6回1失点、16日の同オリックス戦(由宇)でも先発で3回無失点と好投。その後はリリーフで2試合に登板し、ともに無失点に抑えた。

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