マンチェスター・シティは12日、マルセイユに所属するアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年間となる。


 マンチェスター・Cは今夏、イングランド代表GKジェームズ・トラッフォードがリーズへ移籍したことにより、第2GKの座が空席となった。その穴を埋める後釜として実績豊富なルジの獲得が決定。イギリスメディア『BBC』は移籍金として、170万ポンド(約3億6000万円)がマルセイユへ支払われると報じている。

 現在34歳のルジは、母国エストゥディアンテスの出身。2016年夏に一度マンチェスター・Cに完全移籍したものの、出場機会がないままレアル・ソシエダへ完全移籍していた。その後は、ビジャレアル、アヤックス、マルセイユなどでプレー。アルゼンチン代表としてFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。

 2度目のマンチェスター・C加入の決まったルジは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを述べている。

「これは僕にとって素晴らしい機会であり、絶対に掴まなければならないチャンスだった。マンチェスター・Cに加入できるチャンスが来たら、迷わずに決断するべきだ。誰もがこのクラブの素晴らしさを知っている。シティは長年に渡り、目覚ましい成功をしているし、シティについて話をしたら『高い基準を誇るクラブだから、必ず加入するべきだ』と言われたよ」

「プロなら誰でも高いパフォーマンスを発揮できる環境でプレーしたいと思うはずだ。
僕も早くプレーしたい気持ちでいっぱいだ。ここで成長し、学び続けることができると確信しているよ」
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