栃木シティは14日、「SNSにおける誹謗中傷について」と題した声明をクラブ公式サイト上に掲載した。

 栃木Cの声明は「いつも栃木シティへのご声援をいただき、ありがとうございます」と挨拶文から始まり、次のようにSNS投稿に関する注意喚起へと続いた。


「SNS等における発信について、皆さまへお願いがございます。選手・スタッフ・クラブ関係者をはじめ、サポーター、対戦クラブ関係者、その他クラブに関わるすべての方に対する、誹謗中傷、侮辱、人格を否定する発言、事実に基づかない情報の拡散等はお控えください」

「クラブやチームに対するご意見・ご指摘については、真摯に受け止めております。一方で、特定の個人や団体を傷つける行為は、意見や批判とは異なります」

「また、応援する立場や考え方が異なる場合においても、お互いを尊重し、節度ある発信をお願いいたします」

「すべての皆さまに安心してサッカーを楽しんでいただける環境を守るため、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします」

「今後とも栃木シティへの変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」

 栃木Cは、9日の第1節でモンテディオ山形に0-2で敗れ、2026/27明治安田J2リーグにて開幕黒星スタートとなった。同試合に関しては、栃木Cの選手などに対する悪質なコメントに加え、山形サポーターに対する誹謗中傷がSNS上で確認されて問題となっていた。また、山形以外の複数クラブのサポーターに対する誹謗中傷も確認されており、栃木Cの声明はこれらの投稿を受けて発信されたものである。
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