阪神・今朝丸裕喜投手が、15日の中日戦(バンテリンドーム)でプロ初先発することが13日、分かった。この日は、兵庫・尼崎市の2軍施設「SGL」で先発陣中心の投手指名練習に参加し、キャッチボールなどを行った。
藤川監督から「複数イニングを投げられる投手が必要」と指名され、6月19日のDeNA戦(横浜)から1軍に初合流。3日の広島戦(甲子園)でプロ初登板を果たし、3回無失点と好投した。9日の巨人戦(東京ドーム)では1回1失点。デビューしたばかりの若虎は、2試合に登板して防御率2・25。「(1軍は)全然バッターの力が違うと投げていて感じた。(1軍の選手を抑えられたのは)自信にはもちろんつながっています」と貴重な経験を積み重ねている。
15日は、中日のドラフト1位・中西聖輝投手との投げ合いが見込まれる。自身は報徳学園から24年ドラフト2位で入団した。プロ入りは早いが、2学年上の右腕とフレッシュな対戦となる。「任されたところでしっかり自分のピッチングができるように」。虎の未来のエース候補が、先発マウンドで躍動した姿を見せる。










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