日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日は昨年生まれた1歳馬が上場された。

 上場番号129番「ランドオーバーシーの2025」(牡、キタサンブラック)は3億円で落札された。母は16年ケンタッキーオークス2着などの実績がある米国産馬。全兄には24年の東京ダービーで2着のサトノエピックがいる。

 キタサンブラック産駒はここまで10頭が上場され、3億円超えで落札されたのは「プリティゴージャスの2025」(3億2000万円、牡)、「スキアの2025」(3億3000万円、牡)に続く3頭目となる。

 落札者はフォーエバーヤングなどを所有する藤田晋氏。落札は6頭目、うち5頭が1億円を超えている。

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