キタサンブラック産駒に続々と高値がついた。13日に開幕したセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会、北海道苫小牧市のノーザンホースパーク)で、初日は昨年生まれた1歳馬14頭が上場。

種牡馬別では、この日最多の9頭が1億円をオーバーするお祭り騒ぎとなった。

 この日、全体で最初の3億円オーバーとなったのは上場番号31番の「プリティゴージャスの2025」の牡馬で3億2000万円。勢いづくと、「スキアの2025」の牡馬に、この日のキタサンブラック産駒では最高額の3億3000万円。TM GROUPがが全兄が皐月賞馬のソールオリエンスの良血馬を落札し、3億円台が3頭という人気ぶりだった。

 2億円台が3頭で、1億円台は3頭。2億5000万円の「スイススカイダイバーの2025」の牡馬は、こちらもTM GROUPが落札。ドウデュースなどで日本ダービー3勝の名門である栗東・友道康夫厩舎への預託予定。この春も昨年のダービー馬のクロワデュノールが大阪杯、天皇賞・春を制するなど、産駒の大活躍が価格アップを後押しする形になった。

 キタサンブラック産駒の大盛況に、SNSでは「未来が本当に楽しみです」「安定の億円超え」「高額を連発!」「今年もキタサンブラック産駒は盛況みたいで安心しました」「なんだかんだ、キタサンブラックに対する市場の期待は下がらない」「上場されるたびに オークショニアさんが 歌いたくなるそうです」「早速3億円出たな。さすが」などの声が寄せられている。

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