大相撲名古屋場所3日目(14日、愛知・IGアリーナ)

 東幕下41枚目・三田(二子山)が連勝発進した。同40枚目・隆志(阿武松)に組ませず。

泳がされた場面も踏ん張って、タイミング良く引き落とした。イケメン対決を制し「強い相手。しっかり対策していった」と明かした。人気力士だけに会場からは幕下では異例の大きな拍手が怒った。

 三田は十両だった昨年九州場所2日目の取組で敗れた際に右膝を負傷し、翌3日目から「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を提出して休場。2場所連続全休を経て、三段目で復帰した先場所は6勝1敗だった。今場所は幕下で関取復帰への足がかりを作りたい。「勝敗は関係なく自分の相撲を取っていきたい」と意気込んだ。

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