バドミントン ▽ジャパン・オープン 第2日(15日、東京体育館)

 女子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)は、同ランキング30位の仁平菜月(ヨネックス)と対戦し、21―12、21―12で圧倒した。

 第1ゲーム(G)は、スタートから5連続得点。

な流れを奪うとそのまま押し切った。第2Gは逆に序盤で0―3とされたが焦ることなく冷静に試合の流れを見極め逆転するとその後は自分のリズムに持ち込みあっさり相手を退けた。山口は「対戦自体多くない選手。イメージが長いラリーをしているイメージしかなかったので、ラリーする中で気持ちの面だったり、プレーの面で引かないように、主導権を握りながらできるようにというところだけ頭に入れて入りました。動き自体はいいと思います。落ち着いてやれたし、全体的に良かったと思います」と調子の良さをうかがわせた。

 大会前「ジャパンオープンに対して特別な思いがある」と話したように、過去2013年に史上最年少の16歳で優勝するなど4度制してきた。今大会で優勝すれば最多5度目となるが「決勝までいけたらいいなと思いますけど一つ一つ目の前の試合を試合をとにかく頑張っていけたらと思っています」と油断せず前だけを見る。

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