◆JERAセ・リーグ 中日6―5阪神(15日・バンテリンドーム)

 阪神・藤川球児監督は4回6安打4失点でKOされたプロ初先発・今朝丸に今後の奮起を促した。

 「寝られないでしょうね。

今夜はね。自信もあっただろうけど、カウント不利で変化球を抜いて投げたらファームのレベルとかであれば外野フライ、もしくはタイミングが崩されるんでだろうけど、このレベルでは当然スタンドまで持っていかれる。それを感じただろうし、その1球というのが、チームの勝ち負けを握りますからね。非常にこれをいい経験としてね、もう一回大きくなっていくために努力をたくさんしてもらいたいなと思いますね」

 1点リードの4回。高卒2年目右腕は同点に追いつかれ、なお1死二塁でボスラーにフルカウントから浮いたフォークを捉えられ、右越え勝ち越し2ランを献上した。

 また、6月末に加入した左腕・セベリーノが1点ビハインドの8回に来日初登板し、最速158キロを計測するなど、1回を打者3人でピシャリ。指揮官は「とりあえずどこかで1試合、まずはというところがありましたけど。いい滑り出しになってくれたかなと思いますね」とうなずいた。

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