2024年2月6日に亡くなった世界的指揮者・小澤征爾さん(享年88)の生前の姿が投稿された。
小澤さんの公式インスタグラムが16日までに更新され、小澤さんが創設したアカデミー「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」について紹介。
「“クヮルテットは、ソロやオーケストラを問わず、弦楽器奏者のすべての基本。だから、世界に通用する一流 の弦楽器奏者を育てるには、トップレベルの指導者による集中的なクヮルテットの実習が欠かせない” ― 小澤征爾 この信念のもと、#小澤国際室内楽アカデミー奥志賀 は、#長野県・#奥志賀高原 にて30年近くにわたり、世界を目指す若い音楽家たちと室内楽に向き合ってきました」と説明。今月26日に長野で、同29日に東京で演奏会が開かれるという。「まさに世界へ羽ばたこうとしている若い演奏家たちの瑞々しい感性と、真摯に音楽へ向き合う姿 — その瞬間にしか生まれない響きを、ぜひ会場でご体験ください」と呼びかけた。
一枚の写真をアップ。身振り手振りで生徒を指導している生前の小澤さんの姿だ。
小澤さんは世界各地の一流交響楽団で指揮を執り、オーストリアのウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるなど“世界のオザワ”として活躍。2024年2月6日に心不全で亡くなった。88歳だった。長男は俳優の小澤征悦。