北中米W杯日本代表FW小川航基(28)=NEC=が18日、30年W杯出場に意欲を示した。

 初出場となった今大会は1次リーグ初戦のオランダ戦に途中出場し、1―2の後半終了間際にMF鎌田の同点弾を導くヘディングシュートを放つなど3試合に出場した。

目標としていたゴールは奪えず、チームも32強で敗退しており、大会直後は切り替えるのに時間がかかったというが、出身地の横浜市内で実施したサッカー教室では「僕の一番の夢はW杯で点を取ること。それが叶わなかったので、神様が『まだお前の夢は叶ってない、また次を目指せ』って言ってるんだと思う。次の4年後はしっかり点を取りたい」と決意を示した。

 まずは27年1月に開催されるアジア杯へ照準を定める。前回大会は招集されていなかっただけに「すごく見ていても悔しかった。次は絶対自分が出たいという風にW杯と同じくらいの気持ちで思ったし、しっかり代表に呼ばれるようにチームで結果を出したい。優勝は絶対しないといけない。みんなもちろん思っているだろうし、W杯での悔しさを晴らす機会だと思うので、チームでとりに行きたい」と、覇権奪回に貢献することも誓った。

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