ウォーミングアップ後は、小川&スタッフによる大人チームと子どもチームによるゲーム大会を実施。小川は5分×6本、計30分間フル出場し、「ゲームでこういう動きをするのは久しぶりで息が上がっちゃいました(笑)」と笑顔で振り返った。それでも、持ち前の得点力とヘディングの強さを発揮してゴールを量産し、会場を大いに盛り上げた。
ゲーム大会後にはトークショーも開催された。FIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦では、同点ゴールを演出した小川。渾身のヘディングシュートは鎌田大地の頭をかすめ、記録上は鎌田のゴールとなった。MCから「オランダ戦の2点目は誰のゴール?」と振られると、子どもたちは「鎌田! 鎌田!」と連呼。これに小川は「めっちゃハッキリ言うやん(笑)」とタジタジだった。「ゾーンディフェンスの弱みは間にポジションを取ること。競り合ったのはファン・ダイクという大きな選手だったけど、タイミングとボールさえ合えば、誰が相手でも得点が取れると証明できた。僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。
自身がFIFAワールドカップ2026で着用したスパイクとネーム入り日本代表ユニフォームを懸けたじゃんけん大会を実施。イベントの締めくくりには参加者一人ひとりと記念撮影を行い、サイン入りポストカードをプレゼントした。小川は「僕自身は小さい頃にトレセンに入ったこともなかった。本当に誰にでも可能性があるということを、僕自身すごく実感しています。ワールドカップという僕が目指してきた舞台に立てたことで、それをみんなにも理解してほしいし、どんな状況でも誰にでもチャンスはあるということを伝えたかった」とイベントに込めた想いを説明。「すごく子どもたちから元気とパワーをもらった」と笑顔で振り返り、充実した一日を締めくくった。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
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