サッカー北中米W杯で躍動した日本代表MF中村敬斗が17日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)に出演。W杯で最も「後悔している」場面を明かした。

 この日、スポーツキャスターの松岡修造氏のインタビューに答えた中村は決勝トーナメント初戦のブラジル戦について「緊張してましたね。運命的だと思うんですけど、感情的なところが入ると、あんまり試合でうまくいった試しがないので。普段通り、やることは一緒と(思って)臨みました」と回顧。

 1点リードで迎えた後半開始直後に左サイドでボールを受け、相手DFと1対1になったもののパスを選択してしまった場面について「あれは、一番、後悔しているところですね。仕掛ければ良かったと思ってて」とポツリ。

 「普段だったら仕掛けてると思うんですけど、一番は僕の中では1―0でリードしてるんで、無理に(ドリブルで)仕掛けて引っかけるよりもセーフティーにつないでクロスとか、(ボールを)持った時に『どうしようかな?』って考えちゃったんです」と率直に振り返ると「考えてる時点で(自分の持ち味の)本能(を生かしたプレー)じゃないですよね。『これ行こうかな? どうしようかな?』って迷ってる時点で本能じゃないんですよね。自分的には消極的じゃなくて、アグレッシブに行けば良かった。あれは後悔してますね、あのシーンは」と、しみじみ話していた。

編集部おすすめ