美容家でタレントのIKKOが18日、東京・新橋の「座・グラン東京」で、昭和歌謡コンサート「IKKO DRAMATIC~Beauty Music SHOW~」を開催した。

 昔から大好きな昭和歌謡をテーマにした自身初のイベント。

演歌歌手の田川寿美や男性歌謡デュオ「はやぶさ」の駿河ヤマト、現役俥夫(しゃふ)の3人組ユニット「東京力車」などをゲストに迎え、昼・夜公演ともに全21曲を届けた。IKKO自身も山本リンダの「どうにもとまらない」など5曲を熱唱。美に関するトークでも盛り上げた。

 同曲を歌った公開リハーサルの時点から、履いていた草履を蹴飛ばしてしまうほどの入れ込みよう。報道陣を前に“ぞうりもとまらない”状態となり「止まらないぐらい人生歩んでいかなきゃいけない。パワー、パワー。ソウルです、ソウル!」と相変わらずのハイテンションぶりで笑わせた。

 普段はカラオケにも行かず「聴く方が大好き」。その言葉とは裏腹に、自身のディナーショーでもサービスで披露してきた歌声をパワフルに響かせた。「もう力でバンバン押しまくっていこうかと。上手とか下手とか、私の場合はない」と楽しさを大事にしている。

 オファーを快諾してくれたゲストたちに囲まれ「皆さん一発でOK~! ウエルカム~!」と叫んで大盛り上がり。

16歳のデビュー当時からヘアメイクを担当する田川は、今年がデビュー35周年イヤー。田川から「IKKO先生は昔から演歌がお好きで『いつかこういう会を』と思ってらっしゃったことがようやく今回実現した」と水を向けられると、「昔と変わらず接してくれる。一番の仲良しなんです。寿美ちゃんに電話すると2時間ぐらいしゃべってるんですよ」と応じた。

 田川の歌唱についても「声色や歌声が年代とともに変わってきて、いい具合」と絶賛。盛りだくさんのイベントに「全員で盛り上がって、嫌なこともこの時間だけは吹っ飛んでいけばいい。歌はサプリメント~! 演歌大好き~!」と絶叫した。

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