体操男子の日本代表が18日、都内で愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)などに向けた練習を公開し、24年パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)らが参加した。

 腰の痛みがあると話しながらも、あん馬などで調整。

5月のNHK杯では3連覇を達成し、アジア大会、世界選手権(10月、オランダ)代表入りした。やや日焼けした体にオンとオフの切り替え方を聞かれると「めちゃくちゃ切り替えています。釣りやったり、サーフィンやったり。体操からオフの日は離れています。趣味が増えてきていますね」とサウナ好きで知られるが、NHK杯後には趣味でサーフィンも始めたことを明かした。

 鎌倉の海に朝から行くと話し、「一発で乗れました」と運動神経の良さをアピール。「体操やっている人はすぐに乗れると思います」とにっこり。もちろん、「泳ぐし、肩のリハビリにもなるかな。体幹とか、乗るタイミングで股関節を使う感じが着地とちょっと似ているかな」と気持ちをリフレッシュさせながらも、体操の動きにも連動させている。

 今後はアジア大会、世界選手権と続き、2年後には個人総合で連覇を狙うロサンゼルス五輪がある。「(波に)乗っていきます。そのまま世界選手権(10月)まで。

ロスまでもいきたいと思います」と“波乗りシンノスケ”で世界の頂きまで突っ走っていくつもりだ。

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