◆米大リーグ カブス―ツインズ(18日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブスのM・ブッシュ内野手(28)が本拠のツインズ戦の1回、右翼席に12号本塁打を叩き込んだが、そのボールを右翼席で夫人と長男と一緒に観戦していたカブスOBのA・リゾ氏(36)がゲットしたことで話題になっている。左腕にまだ幼い我が子を抱きかかえた状態で打球が向かってくることに反応し、自分の足もとでキャッチ。
カブスはこの日、本拠リグレーフィールドのギャラガー・ウェイに「チャンピオンズゲート」を披露。ゲートの中央には、球団の3度のワールドシリーズ優勝を称えるブロンズ製のメダルが飾られた。この式典に2016年、シーズン32本塁打をマークするなど世界一の立役者の一人であるリゾ氏が招かれておりで、同氏はカブスのユニホーム姿で右翼席に陣取っていた。
実はリゾ氏のところにホームランが飛んできたのはこの日が2度目。MLB公式Xによると、2025年9月13日の試合でも、バレステロスの本塁打球が左翼席で観戦していたリゾ氏が伸ばした手に当たったという。
2016年のインディアンズ(現ガーディアンズ)とのワールドシリーズ第7戦は延長10回にリゾ氏が最後のアウトのボールをキャッチしたことでも有名。リゾ氏はその日に着ていたユニホームをこの日も着用していたことを、ホームランキャッチ後の地元TV局からのインタビューで明かしていた。そのユニホームはまだ洗濯したことないと言い「まだちょっとビールとシャンパンの匂いがする」と笑った。










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