◆第62回小倉記念・G3(7月19日、小倉競馬場・芝2000メートル、良)

 “夏コク”の最終週を彩るサマー2000シリーズ第3戦。18頭で争われ2番人気のガイアメンテ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ドゥラメンテ)は4着に終わった。

 都大路Sをコースレコード(1分43秒4)で制した勢いに乗って5度目の重賞挑戦。当レース3勝と相性のいい川田将雅騎手と10戦ぶりに鞍上に迎えたが、初タイトルには手が届かなかった。

 勝ったのは10番人気で酒井学騎手騎乗のゼンダンハヤブサ(牡4歳、栗東・橋田宜長厩舎、父スマートオーディン)で勝ち時計は1分58秒0。2着には1番人気のジョバンニ(ジェイソン・コレット騎手)、3着にはレーゼドラマ(松若風馬騎手)が入った。

 松若風馬騎手(レーゼドラマ=3着)「できれば行きたいと思っていました。出していったぶん、力みましたが、近走見せていたというやめる面は出していませんでした。最後までしっかり走ってくれたし、力はあります」

 川田将雅騎手(ガイアメンテ=4着)「返し馬とゴールした雰囲気から、暑さにかなりやられている感じがしました。よくここまで辛抱して走ってくれました」

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