◆第43回東海S・G3(7月26日、中京競馬場・ダート1400メートル)

 ダノンフィーゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父イントゥミスチーフ)のJRA初タイトルに期待したい。2走前のかきつばた記念で交流重賞初制覇。

中団から直線で逃げ馬をとらえて、力強く抜け出す完勝だった。前走の黒船賞は、高知特有の深い砂と直線の短いコース形態に苦戦し2着に終わったが、悲観する内容ではなかった。

 7月16日の1週前追い切りは、一杯に追われ栗東・坂路で51秒5―12秒9をマーク。休み明けでもしっかりと負荷をかけられて動ける態勢は整っている。2戦して1勝、2着1回と好相性の中京で好勝負は必至だ。(山本 理貴)

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