◆第43回東海S・G3(7月26日、中京競馬場・ダート1400メートル)=7月21日、栗東トレセン

 JRAでの重賞初制覇を目指すダノンフィーゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父イントゥミスチーフ)は全休日明けのこの日、坂路を64秒3でゆったりとしたキャンターで駆け上がった。

 前走の黒船賞は発走前に軽い接触でゲートの前扉が開き、枠入りをやり直すというアクシデントがあった。

道中は手綱を動かされながら、最後は競り合いを制す形の2着。地力強化を感じさせた。「力のいる馬場だったし、コンスタントに使ってもいたから。地方のコーナー4つでも頑張っていたけどね」と友道調教師。今回は同じダート7ハロンとはいえ、中央の軽いダートで左回りに替わる。舞台が好転し、前進は必至だ。

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