俳優の北村総一朗(90)が21日、自身のブログを更新。自身の代表作の現場に14年ぶりに参加し、“スリーアミーゴス”の仲むつまじいカットを公開した。


 北村は、4月29日に「身勝手ながら、一身上の都合によりブログ発信を、暫く休ませていただきます」とブログの休載を発表していたが、この日は「ブログ仲間の皆様へ」と題し、「ひょっこり又出てきました」と書き出し。

 「14年振りに再会した現場は、タイムマシンに乗って来た様な、懐かしさと、新鮮さに満ちています。『踊る大捜査線』は、私の俳優生活の中で、ターニングポイントとなった作品です。感謝しかありません」と、自身の代表作の1つである『踊る大捜査線』シリーズの最新作で、9月18日に公開される映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』に参加したことを報告。

 「我々スリーアミーゴスは、「世代」と言う複雑怪奇な弾丸が飛び交う中、背中が曲がっても、足腰が弱りふらついても、それらを紙一重で交わし、この情報過多な現今に、淡々と立ち向かい、私たちの仕事を精一杯努めます」と、劇中で斉藤暁(72)、小野武彦(83)とともに演じた“スリーアミーゴス”の役割を伝え、“平均年齢81.7歳”の3人での仲むつまじいオフショットを公開した。

 北村は、4月のブログの休載発表後、6月に俳優・中村玉緒さんの訃報に「玉緒さん行ってらっしゃい。宇宙に溶け込んで、宇宙の果てを見てきてください。そして、二千年も経ったら、又、この世に戻ってきてください。合掌」とコメントを寄せていた。
編集部おすすめ