◆第43回東海S・G3(7月26日、中京競馬場・ダート1400メートル)

 昨年2着のインユアパレス(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父パレスマリス)が、重賞初制覇を目指す。

 昨年の東海Sは勝ち馬とは差があったが、内から鋭く伸びて2着に入った。

また、ダートでは過去18戦で3着以内が13回と大崩れしないのもこの馬の魅力だ。

 16日の1週前追い切りでは、栗東・坂路でブエナオンダ(5歳オープン)を2馬身半追走する形で併せ馬。1馬身ほど遅れたが、50秒4―12秒3と全体時計は上々だ。「今日もいい動きでしたね。去年と同じ形で力は出せそう」と橋本助手。「今後のためにも勝ちたいレース。出来は申し分ないし、左回りの1400メートルは確実だから。楽しみです」と力を込めた。過去4戦で1着1回、2着2回と適性を示す左回り・ダート1400メートル戦に対しての自信も明かした。

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