◆サッカー北中米W杯▽決勝 スペイン1―0アルゼンチン(19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場)

 決勝後のピッチを楽しそうに駆け回る子どもが注目を集めた。男の子は19歳のスペイン代表ヤマルの弟ケインくん。

切り取られたゴールネットの一部を手に兄へ一目散に駆け寄り、抱き上げられる姿は世界中をほっこりさせた。

 兄と同じ背番号19のシャツを着た3歳のケインくんは、ピッチ上で警備にあたるニューヨーク州警察の警官に興味津々。ゴールネットを投げつけ、話しかけて握手を求めたり、帽子をかぶせてもらうなど遊んでもらった。転がっていたボールを蹴って他の子どもたちとサッカーを始めたり、ピッチの上に大の字で寝転んだりと気の向くまま、自由に優勝の雰囲気を味わった。

 大会中も全力で応援する姿が映し出されて注目されていたケインくん。ヤマルは「彼は僕にとってすべて。息子みたいなもの。大好きなんだ」と語るほど溺愛している。

 SNSでは「ほっこり感」「4年後のケインくんの成長が楽しみすぎる」「ほんとかわいい」「かわいいいいい!!」「ヤマル弟が癒やしを与えてくれた存在だった」「今大会のヒーロー」「大会ベストサポーター」などの声が上がっている。

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