◆米大リーグ フィリーズ―ドジャース(20日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が20日(日本時間21日)、敵地・フィリーズ戦の試合前にキャッチボールを行い、その後は即席でサイン会を行った。

 キャッチボールは約60メートルほど離れ、約20分間ほど実施。

その後には左翼側ネット付近にいたファンに、大谷がサインを始めると、居合わせた人々が殺到。わずか1分ほどで、6人にサインし、ベンチへと引き揚げた。

 大谷は左膝の炎症で球宴は辞退し、前半戦終了後に「潤滑剤」の注射治療を敢行。状態を考慮し、22日(日本時間23日)の敵地・フィリーズ戦で予定していた復帰登板を回避することが決まっていた。この日、試合前に会見したロバーツ監督は「現時点では、今週末、木曜か金曜にはブルペンに入る予定です」と明かし、登板回避については「悪化したというより、良くならなかった」と慎重を期した判断だったとした。

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