女優の川口春奈(31)と、サッカーW杯北中米大会で日本代表の主将を務めたDF板倉滉(29)が、結婚を視野に真剣交際していることが19日、分かった。スポーツ報知の取材によると、2人は家族や近い関係者らに結婚の意思を伝えている。

 好感度と実力を兼ね備える人気女優と、オランダ1部の名門アヤックスでプレーする日本代表の鉄壁ディフェンダーがゴールイン間近だ。関係者によると、出会いからほどなく互いの人間性にひかれ、交際へと発展。約1年にわたり9000キロ超離れた距離をものともせず、遠距離恋愛で静かに愛を育んできた。

 川口は、1日に発表された「2026年上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)で、昨年の年間トップに続き、起用社数17社で1位を獲得。2位の今田美桜、大谷翔平(共に16社)を抑えて首位となり、“令和のCM女王”と称されている。インスタグラムのフォロワーは女優トップクラスの495万人を誇り、公式YouTube「はーちゃんねる」では、すっぴんで登場するなど飾らない姿が反響を呼び、同性からも高く支持されている。

 女優業も順調そのものだ。出演予定女優の降板で急きょ出演が決まった20年のNHK大河ドラマ麒麟がくる」の帰蝶/濃姫役で評価を高めて以降、映像作品やバラエティーに引っ張りだこ。今秋には、7年ぶりの主演映画で、10キロ減量し、がん患者を熱演した「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(10月2日公開)の封切りが控える。

 一方の板倉は、J1川崎などを経て、19年から海外リーグに挑戦。各年代の日本代表でも活躍し、22年カタールW杯に出場。2度目の出場となった今回の北中米W杯では、MF遠藤航(リバプール)の離脱を受けて、1次リーグ初戦オランダ戦の3日前に新主将に指名された。

社交的で、積極的にコミュニケーションを取りながら空気を前向きにする選手で、森保一監督の信頼も厚い。初戦前には選手ミーティングを実施するなど、リーダーシップを発揮してチームをまとめた。

 川口は、過去にもアスリートとの交際が報じられたことがある。関係者は「(川口は)裏表のないさっぱりとした性格ながら、熱血漢な一面もある。一流アスリートでストイックさと物怖じしない性格を兼ね備える板倉選手と馬が合うのも納得だ」と話す。ビッグカップルのゴールインに注目が集まる。

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