◆第108回全国高校野球神奈川大会▽準々決勝 横浜11―4市ケ尾=8回コールド=(21日・横浜)

 神奈川県勢初の4季連続甲子園出場を狙う横浜が、ノーシードから初の8強入りを果たした県立進学校・市ケ尾を下して4強入りした。チームは6回に4番・川上慧内野手(2年)が右越え2ランを放つなど、11安打11得点で5戦連続のコールド勝ちを決めた。

 全国では、今春センバツを制した大阪桐蔭や同準Vの智弁学園(奈良)、山梨学院といった強豪校の敗退が相次ぐが、横浜は順調に県内での連勝を37に伸ばした。試合後、村田浩明監督(39)はそうした強豪校の敗退に、「確かに情報は入ってくるので、ウソだろ…というような感じがある」と率直な心境を吐露した。

 その上で、4季連続甲子園を目指すにあたっての心構えを「神奈川は本当に甘くない。僕たちは神奈川で戦っているので、神奈川の戦い方をしっかり徹底してやっている」と明かした。

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