◆JERAセ・リーグ 巨人11―5広島(21日・東京ドーム)

 巨人が広島に連勝して4カード連続勝ち越し。3連勝で今季最多、2年ぶりの貯金「10」となった。

 打線は初回に1番・浦田が初球を中前に運び計4安打で3点先制。2回にも4安打で3点追加した。計16安打を放ち4戦連続2ケタ安打、11得点で今季初2ケタ得点とつながった。

 右肩コンディション不良から復帰2戦目の先発・山崎は6回途中2失点で今季初勝利。育成選手から支配下復帰した代木が3年ぶり1軍登板で2回1失点と新たなスタートを切った。

 試合後の橋上監督代行の主な一問一答は以下の通り。

―16安打11得点

「先頭の浦田選手から本当に内容も良かったですし、いい形でつながってね。ヒットの分だけ点を取れたので理想的な攻撃でしたね」

―山崎は復帰2戦目

「本人とまだ話はしてないですけど、復帰登板の方がちょっと良かったかなという感じですね。その時に比べれば若干、という感じはありましたけど、それでもしっかりゲームは作れる、さすがだなと思いました」

―代木が3年ぶり登板

「支配下に上がってすぐの登板でしたけど、球の強さも非常にありましたし、次回以降はもう少し落ち着いてね、制球も含めて投げてくれるんじゃないかと思います」

―吉川が途中交代

「ちょっと下半身の違和感がありましたので、ああいう形で交代になりました。その後の報告は来てないので今のところそんな感じです」

―9連戦6勝2敗であす最終戦

「本当に9連戦大変な中ですけど選手は頑張ってくれているのでね。最後何とかいい形で9連戦締めくくりたいと思います」

―山崎は大きな1勝

「そうですね、大きかったと思います。ちょっと最後は攻撃の方でスタミナを使ってバテた感じはありましたけど、球自体は最初の方が良かった感じはしました。

それでも要所はしっかり締められるし。あとは早めに大量援護ができたので、ある程度余裕を持って投げられたと思います」

―6回途中114球での交代は球数で

「そうですね。球数的な問題でした」

―打線も2回にすぐ追加点を取れた

「そうですね。よく最近ワンパンチって言葉が何回かあったんですけど、本当に追加点を2回以降また取れましたので。ああなると完全に流れとしては良くなりますので。今日に関しては非常にいい攻撃だったと思います。打線自体も個々の状態も上向きなので、打線は水物とはいえ、いい感じのものがあるのはプラスかなと思います」

―吉川は手術した股関節ではない

「股関節ではないと思います。詳しく聞いてないので場所も内容的なものも聞いていないので、これからになると思います」

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