DeNAの藤浪晋太郎投手が今季2度目の登板で古巣・阪神を相手に4回2/3を投げ5安打1失点、5四死球の5奪三振で降板した。
甲子園で最後に白星を挙げたのは21年4月16日のヤクルト戦(5回3安打無失点)。
登板前日には「長くプレーした球場なので懐かしい。タイガース相手というより強いチームを相手にするところで考えながら投げていけたら」と意気込んだ。
エンカーナシオンの先制適時二塁打で1点の援護をもらい、初回のマウンドへ。1死一、二塁のピンチを背負ったが、佐藤、大山を連続で空振り三振に仕留めた。
2回には2死満塁の絶体絶命のピンチを背負ったが、中野を3球で見逃し三振に黙らせ、ガッツポーズ。笑顔でベンチに戻った
3回2死、阪神・大山悠輔に対して死球を与え、自ら帽子を取って頭を下げた。1ストライクからの2球目、カーブがすっぽ抜けた。
続く元山を歩かせ、さらに高寺に遊撃野安打を許し2死満塁とされると、7球目の152キロを右前に運ばれ、同点に追いつかれた。
4回は3者凡退と手早く料理。
藤浪はこの日最速154キロの直球にカットボール、スプリット、カーブを織り交ぜ、5回のマウンドを最少失点で切り抜けた。










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