大相撲名古屋場所12日目(23日・IGアリーナ)

 横綱・大の里(二所ノ関)は、綱取りに挑む大関・霧島(音羽山)にとったりで敗れ、6勝6敗。霧島は2敗を守った。

 横綱・豊昇龍(立浪)は、カド番の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)に上手出し投げで敗れ、5敗目。琴桜は7勝目。

 特例での大関復帰を決めている関脇・安青錦(安治川)は、関脇・琴勝峰(佐渡ケ嶽)に押し出され、2敗目を喫した。琴勝峰は5勝目。

 関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)は、東前頭7枚目・琴栄峰(佐渡ケ嶽)を寄り切り、3敗を守った。琴栄峰は3敗に後退。

 新小結・義ノ富士(伊勢ケ浜)は、東前頭3枚目・平戸海(境川)に送り出され、7敗目。

 2敗同士の西前頭7枚目・高安(田子ノ浦)と、同13枚目・尊富士(伊勢ケ浜)の対戦は、上手投げで尊富士が勝った。

 西前頭14枚目・獅司(雷)は、東前頭10枚目・朝乃山(高砂)を下手投げ、10勝目。

 1敗が消え、2敗で首位は霧島、安青錦、平幕の尊富士、獅司の4人。3敗は熱海富士、平幕の琴栄峰、高安の3人となった。

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