今週から暑熱対策の一環として、中京、新潟開催で「競走時間帯の拡大」が行われる。期間は7月25日から8月30日の全6週間。

5Rと6Rの間に約3時間の“昼休み”が設けられ、中京12Rは18時20分、新潟12Rは同30分に発走する。

 東海地方では酷暑が続いており、中京競馬場の最高気温も25日が40度、26日が38度の予想。今週も、危険な暑さになるとみられる。

 26日の東海Sに出走するノーブルロジャー(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)について、吉岡調教師は「わざと暑い時間に乗って、慣らしながらやっています。それでも汗をかいていますし、(暑さで)極端にパフォーマンスが落ちることはないかなと思います」と、暑熱順化を行っていると説明。レース2日前の24日も、開門から3時間以上が経過した8時23分に坂路に入っていた。連日の暑さに対し、陣営はそれぞれ対策を講じている。

編集部おすすめ