◆第108回全国高校野球選手権京都大会▽決勝 立命館宇治10―3鳥羽(27日・わかさスタジアム京都)

 立命館宇治が鳥羽を下し、2023年以来5度目の夏の甲子園出場を決めた。

 3-3の8回1死満塁で、藤川昊大遊撃手(3年)が左前適時打を放ち、勝ち越し。

さらに2連続の押し出し四球で加点した。東慶太一塁手(3年)が適時打で続き、DHの保田駿介(3年)が左翼線へ走者一掃の3点二塁打。この回、打者一巡の猛攻で一挙7得点と突き放した。

 準決勝までの5試合で10失点と投手層の厚さを表していた。打線は4回戦までの3試合でコールド勝ちし、準々決勝と準決勝はともに逆転勝ちと攻撃力の高さ、粘り強さが目立った。白熱した京都大会を勝ち抜いた自信を胸に聖地に足を踏み入れる。

◆立命館宇治の戦績◆

2回戦 11―1 京都工

3回戦 8―1 峰山

4回戦 10―2 日星

準々決勝 9―4 福知山成美

準決勝 6―2 京都翔英

◆京都大会の過去5年の優勝校◆

2021年 京都国際(ベスト4)

2022年 京都国際(初戦敗退)

2023年 立命館宇治(初戦敗退)

2024年 京都国際(優勝)

2025年 京都国際(ベスト8)

※かっこ内は甲子園成績

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