8月2日の中京6R・中京スポニチ賞(3歳上2勝クラス、芝1400メートル=9頭立て)にトミーバローズ(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ヘンリーバローズ)が出走する。

 東京マイルでの前走1勝クラスが圧巻の内容。

道中3番手から、直線に入り持ったまま先頭に並びかけると、坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が右ムチを一発。それに反応しグンと前に出ると、仕上げの左ムチでさらに加速し、後続に6馬身差をつけて勝利した。勝ち時計は1分31秒6(良)で、前週に同コースで行われたNHKマイルCの勝ち時計から0秒1遅いだけだった。

 昇級戦となる一戦に、今年の桜花賞4着のアイニードユー(牝3歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)や、2勝クラスで3着、2着と好走を続けているロンドボス(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)など強力なメンバーがそろった。ここも難なく勝ち切るようなら、今後の期待も大きく高まる。

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