札幌11R・クイーンステークス・G3・馬トク激走馬=ケリフレッドアスク

 ゴール前の不利に泣いた前走の函館記念は2着に終わったドゥラメンテ産駒。北村友一騎手の道中完璧な立ち回りから、直線で強烈な差し脚を見せたが、痛恨、勝ちに等しい半馬身差だった。

ただ中間は短期放牧の効果か、コンディションのさらなる上積みを感じさせる。

 初コンビの横山武史騎手がまたがった札幌競馬場の芝コースでの併せ馬では3歳1勝クラスのパートナーを3馬身追走し、5ハロン65秒1―11秒6のタイムで1馬身先着。横山武史騎手は「反応は良かった。具合の良さを感じました」と納得していた。

 57キロは福島牝馬ステークス(4着)でも背負っており、不安はない。25年紫苑ステークス以来の重賞2勝目へ、態勢はしっかり整ったとみる。

編集部おすすめ