フジテレビ宮司愛海アナウンサー(35)が2日、東京・台場の同局で初のエッセー本「すみません、今まで黙ってたんですけど…」(双葉社)の出版記念会見を行い、今秋からの海外留学について触れた。

 等身大の本音を語るポッドキャスト番組「宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…」をベースに書籍化。

7月24日に発売され「実際に書店に並んでいるのを見ると感慨深かった。自分の顔が並んでいると不思議な気分。うれしいような、恥ずかしいような…」と照れた。

 ポッドキャストの反応も上々で「『変わってるね、カラーが出ているね』とよく言われる。表現する力を磨くよい場所になっている」。今秋からの海外留学を発表しているが、ポッドキャストは継続する方向。「報道が社会をよくするにはどうしたらいいのかを理論的に理解したい。公共性や、それを成立させる経営のあり方に注目して勉強したい。帰ってきてからは、メディアや報道の世界をよりよくしていける一助になりたい」と、早くも留学後を見据えていた。

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